医師が奨める放射線被ばく対策
サプリメントや点滴で、有効な放射線被ばく対策を
2011年3月11日に発生した東日本大震災により引き起こされた福島原発事故は、日本のみならず世界の人々に原子力発電の健康に与える影響を真剣に考えさせるきっかけとなりました。
皆様の健康を担う医師として、放射線被ばくの健康に与える影響に正面から向き合い、皆様の健康を守り、次世代に被ばくの影響をのこしてはいけないと考えます。
世界中の様々な研究論文から、ビタミンCをはじめとする抗酸化栄養素が放射線被ばくの障害を強力に防ぐことができることが分かってます。
放射線被ばくから、大切な人を守るために正しい情報と正しいサポートをすることが、今私たちがなすべき使命だと考えています。
放射線は、細胞膜や遺伝子に大きな損傷を与えます
放射線は、細胞の遺伝子(DNA)などの重要な部分を傷つけることがあり、人体悪影響を及ぼします。放射線が直接的に傷つける場合もありますが、間接的な影響の方が大きいと言われています。放射線が細胞内の水分子を分解、活性酸素を発生させて遺伝子を傷つけます。活発に分裂する細胞ほど影響を受けやすく、成長が著しい子供は特に影響が心配されます。
健康に影響を与える被ばく量に「しきい値」はありません
ある一定の数値を超えると影響があると言われる値を「しきい値」といいます。脱毛や皮膚の潰瘍はしきい値が明らかですが、がんや白血病などの発生には明確なしきい値がありません。
ビタミンCは被ばくで発生した活性酸素を強力に抑えることで、細胞膜や遺伝子の損傷を防ぎます
朝食時にビタミンCを体重1kgあたり35mg(体重60kgの人で2.1gのビタミンC)を飲んだ時とそうでない時に血液を採取。その白血球に2Gyの放射線を照射して遺伝子の傷の数を比較した。
ビタミンCを飲むと傷の数が減少し、飲んで4時間後の効果が最大であった。
体重あたり150mgのビタミンCを3日間与えたマウスと通常食のマウスに、14Gyの放射線を照射。通常食では骨髄移植をして全マウスが死亡したが、ビタミンCを与えたマウスは42%が生存した。研究者らはビタミンCが活性酸素の生成を抑えることによりDNAの障害を防ぎ急性放射線被ばくによる障害を防げたと考察しています。
マウスに放射性ヨウ素131を注射し内部被ばくさせる。その後ビタミンCを注射や食事で与えると精子の放射線に対する耐性が2.2倍強くなった。このときの注射量を人に換算すると60kgの人で3gに相当します。
エビデンスを元に具体的な対策を提案します


放射線被ばくの予防は、人間の持つ酸化を防ぐ能力(抗酸化能力)を最大限に高めることで十分に可能です。 ビタミンC等をサプリメントで摂取し、さらに効果的な点滴によって始めることが出来ます。
ナノカプセル化したビタミンCは、これまでの体内への吸収率がひくいビタミンCサプリメントとは異なり、そのほとんどが小腸へ到達して速やかに吸収され、血液やリンパ液によて全身の細胞にダイレクトに届きます。
“リポ・スフェリックビタミンC”は、吸収力を高めたビタミンC製剤で点滴の効果を経口投与で得ることが出来ます。
またサプリメント摂取前に抗酸化予備能力を最大にしたい場合は“高濃度ビタミンC点滴療法”を行います。

